「Gis and r 005」の版間の差分
提供: OSGeo.JP Wiki
(→結果) |
(→結果) |
||
行27: | 行27: | ||
#d<-as.data.frame(chica10s) #データフレームの形にする。 | #d<-as.data.frame(chica10s) #データフレームの形にする。 | ||
#write.csv(d,"chica10r.csv") #csvに変換してエクスポートする(デフォルトではマイドキュメントにできる)。 | #write.csv(d,"chica10r.csv") #csvに変換してエクスポートする(デフォルトではマイドキュメントにできる)。 | ||
− | + | 1→4→5→6の手順で、ksjtoolsを使用した処理ではなしえなかった、緯度経度取得の問題が解決できる。QGIS上でも読み込める。ただし、manageRではうまく処理できない。文字コードの問題か?今後、要検討。 | |
+ | |||
+ | *'''DEMを構築し、ラスター画像に変換&表示する''' | ||
+ | |||
====課題と次回までにやること==== | ====課題と次回までにやること==== | ||
行33: | 行36: | ||
=====次回の予定===== | =====次回の予定===== | ||
− | + | *場所:キャンパスプラザ京都? | |
====後日追記==== | ====後日追記==== |
2010年11月29日 (月) 23:09時点における版
※Wiki記法の書き方については http://ja.wikipedia.org/wiki/Help:%E6%97%A9%E8%A6%8B%E8%A1%A8 を参照。
第5回GIS+R勉強会
参加者
- 清野(リアル)
- 小野原(リアル)
- 東郷(リアル)
- 渡邉(リアル)
テーマ・作業内容
データセット
結果
- Rを使ってshape形式のファイルを読み込み、csv形式のファイルに変換する
- maptoolsのパッケージを予め読み込んでおく。
- Kyoto<-readShapeSpatial("kyodem250.shp") #ファイルのある場所を指定する。
- plot(Kyoto) #プロットする。
- chica10s<-readShapeSpatial("L02-10_26_DB01.shp") #ファイルのある場所を指定する。
- d<-as.data.frame(chica10s) #データフレームの形にする。
- write.csv(d,"chica10r.csv") #csvに変換してエクスポートする(デフォルトではマイドキュメントにできる)。
1→4→5→6の手順で、ksjtoolsを使用した処理ではなしえなかった、緯度経度取得の問題が解決できる。QGIS上でも読み込める。ただし、manageRではうまく処理できない。文字コードの問題か?今後、要検討。
- DEMを構築し、ラスター画像に変換&表示する
課題と次回までにやること
次回の予定
- 場所:キャンパスプラザ京都?